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睡眠についての豆知識

睡眠の役割とは何か

人はなぜ眠るのか、という根源的な質問に対して、たった一つの確定した答えはありません。 現在分かっているだけでも、睡眠にはたくさんの役割があります。

 

■休息

一日の心身の疲れを癒すために眠る、という考え方が一般的です。 体と脳を休息させるために眠りは必要不可欠です。 睡眠が不足すると、大脳が疲労を回復できず、感情のコントロールがきかなくなるなどの障害が出てきます。 頭痛、全身のだるさ、集中力の欠如といった症状も出てきます。

 

■成長ホルモン

人間は寝ている間に成長ホルモンを分泌します。 成長ホルモンには細胞を再生・修復する新陳代謝の作用があり、 特に眠りに落ちてからの最初の3時間程度の間に集中的に分泌されます。 成長ホルモンが不足すると、体内に老廃物が溜まってしまい、 血管が詰まったり肌や頭皮が新しく生まれ変わらないなど様々な弊害が出てきます。
眼の周りにクマができるのも、成長ホルモンの不足が原因です。

 

■免疫

風邪を引いたら寝るのが一番だ、とよく言いますが、これは睡眠の目的のひとつを的確に表しています。 人間は睡眠中に免疫力が高まり、病気を直そうという自然の力が働くからです。

 

■ストレス物質除去

眠っている間に脳内で作られる睡眠物質は、神経細胞から発生する活性酸素を分解してくれます。 睡眠は神経細胞の機能を回復させると同時に、ストレスの原因ともなる有害物質を除去してくれるのです。

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必要な睡眠時間は人それぞれ

人間に必要な睡眠時間はどのくらいでしょうか。
人は一日に8時間寝なければならない、と考えている人が少なくありません。
統計的に、日本人の平均睡眠時間は、7~8時間の人が約35%で最も多く、8~9時間が約25%、6~7時間が約20%だと言われています。 「一日8時間説」は統計の結果、8時間程度寝ている人が一番多かったということに過ぎず、言わばひとつの思い込みに過ぎないのです。

 

8時間睡眠が必要な人が6時間しか寝ていないのならば、睡眠不足によって体調不良が続いているかもしれません。 また、4時間で十分な人が6時間寝ていたら、睡眠時間を多くとりすぎていてかえって非効率かもしれません。 週ごとに睡眠時間を変えて実験してみるなどして、自分にとって無理のない睡眠時間はどのくらいなのか、 正しく把握することが大切です。

 

レム睡眠とノンレム睡眠

睡眠はその深さと特徴によって、レム睡眠とノンレム睡眠に分類することができます。 眠りに落ちると、まずレム睡眠が始まり、しばらくすると深いノンレム睡眠のステージに入ります。 レム睡眠とノンレム睡眠はセットで発生し、平均的には約90分サイクルで繰り返します。 ベッドに入ってから目覚めるまでの間、個人差はありますがおおよそ約80分~110分のサイクルで、 レム睡眠とノンレム睡眠は交互に規則的に4~5回繰り返します。

 

なぜこのように、人はレム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返す睡眠サイクルを守っているのでしょうか。 眠りに落ちてから目が覚めるまで、深い眠りのまま眠ったほうがぐっすり熟睡できるようにも思えます。 もし最初から最後までノンレム睡眠だけだとすると、 長時間にわたって脳の活動レベルが休息状態となり脳の温度も下がってしまい、 起きたときに正常な活動レベルまで戻すのが難しくなってしまうのです。 途中に適度にレム睡眠をはさむことにより脳の温度が下がりすぎることを上手に防いでいるわけです。